引っ越し先でのご挨拶!品物選びは慎重に?

「引っ越してから挨拶?」
「会った時にどーもーってしとけば良くない?」
「品物まで要るの?」

挨拶も品物も難しく考えないでください。
引っ越しの挨拶も仕事と同じで先手必勝なだけなんです。

人とは違うご挨拶

私の引っ越し歴は過去7回です。
実家にいた時は、母が私を連れて近所に挨拶回り行っていました。
母はいつも大量のごみ袋を買い、挨拶をしながら渡していました。

子供の時は、なんであんなことをするのか、理解していませんでしたが、
大人になって礼儀の意味がわかり、
引っ越しをした時は、母と同じようにやっている自分がいました。

人とは違うご挨拶とは言っても何も
「サプラ~イズ!\(≧∇≦)/」とか、
歌いながら玄関に入れとか言ってるわけではありません。

今あなたが住んでいらっしゃる家、アパート、マンションに、
新しく引っ越してきた方全員、
品物を持ってあなたに挨拶に来ましたか?

このご時世、寂しいことに地域のつながりはどこも薄いです。
それでも礼儀のある方はくまなく、ご挨拶に来てくださいます。

人とは違うご挨拶とは、心遣いです。

どの家庭も在宅の時間は違います。

在宅率が高い、というだけではなく、
「訪問しても在宅の可能性も高く、
午前より忙しくない時間、人の心が開きやすい時間」
だからです。夜7時以降は迷惑がられてしまいますのでやめておきましょう。

おすすめの手順は、
1.訪問する件数分の手土産の品物を購入
2.品物とメモ帳とペンを持参して挨拶回り
3.ご不在の家はメモして帰宅
4.ご不在宅分に
  「はじめまして。3〇〇号に引っ越してきた〇〇です。
   先日、ご挨拶に伺いましたがご不在でしたので、
   今後ご挨拶させていただきます。
   よろしくお願いいたします。」
  と書いたミニカードをポストに入れておく。
5.渡せなかった品物は、近所でお会いしてご挨拶した際に、
  「お渡ししたいものがあるので後ほどお伺いしていいですか?」
  と伝えて再訪する。
再訪のために渡せなかった品物は玄関に置いておく。

持参する品物選びは慎重に

引っ越しのご挨拶に持参する王道の品物

・地域指定ゴミ袋
・ラップ
・生ゴミを入れる袋

でも書いてて思いましたが、やっぱり主婦目線な品物だよな、
とは思います。
「消耗品、使える、かさ張らず配りやすい」

菓子折りやタオルをいただく場合もありますが、
どうも世帯人数が多い家庭が「うちはウルサイかもしれませんがすみません。」
という気持ちを付けて迷惑料分、単価を上げてる気がします。
正直お菓子だとうちは食べますが、
年配世代ですと「洋菓子は食べない」とか言われる場合があります。

あなたが単身者や夫婦二人なら、王道の品物で問題無いでしょう。

以前、若い女の子から引っ越しのご挨拶に、
耳にリボンの付いた某キャラクターの耳かきをいただいたことがありました。
なるほど。耳かきなら配りやすいし使える…とは思ったのですが、
デザインが好みでは無いので、
目に付くたびにイライラするというストレスが生まれました。
自分の嗜好のものは、差し上げないようにしたほうがいいかもしれませんね。

巡り巡って得となる

自分から先に挨拶して、これはほんの気持ちです、と相手に品物を手渡す。
そうすると、
「今度会ったら私から挨拶しよう。」
「これあの人にあげようかな。」
と、あなたになんらかの「お返し」をしなくてはと思うようになります。

さいごに

「ここはいい人達ばかりだ」と思うようになるには、
あなたから先に、ちょっとした心遣いを行ってみてください。

コメントを残す

CAPTCHA